・・・・エフエムアップルウェーブ
被災地で今も故郷の様子を届け続ける
コミュニーティFMの現場から
東日本大震災後、停電によりメディアからの情報が滞る中、ラジオは貴重な情報源として大きな力を発揮しました。特に被災地のコミュニティーFMは災害対応局あるいは臨時災害放送局としてリアルタイムな情報を懸命に放送し続け、現在も地元の人々はもちろん、全国各地に避難されている皆さまにもサイマルラジオを通して故郷の様子を届けています。広告収入が激減する中、少人数で踏ん張り続け、今も被災地の情報と希望を与え続けるコミュニティーFMの「今」をお伝えしていきます。
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2011年10月26日
ラヂオもりおか(盛岡市)吉田さんから震災後のラヂオもりおかの取り組み、「10million steps!」をご紹介します。皆さんもぜひ、「10million steps!」にご参加ください!

※ラヂオもりおかは最低限の人員で運営している為、
活動風景等の写真はございませんのでご了承ください。
ラヂオもりおか(盛岡市)吉田さんから震災後のラヂオもりおかの取り組み、「10million steps!」をご紹介します。皆さんもぜひ、「10million steps!」にご参加ください!

※ラヂオもりおかは最低限の人員で運営している為、
活動風景等の写真はございませんのでご了承ください。
3月11日の大きな揺れのあと、ラヂオもりおかは無停電装置が作動せず、停電と共に放送が止まってしまいました。もどかしい気持ちを抑え、情報収集のために市内を駆け回ったり、
食料や飲料を確保する為、一般市民と同じようにコンビニの列に並んだりも・・
3月12日、電気が復旧し、放送再開。およそ丸一日で集めた情報を吐き出し、行政情報や開店情報、銭湯情報など、市民が「今すぐに必要な情報」を継続して収集・放送。大変な出来事が起きていることを実感しながら、「今すぐに必要な情報」から「これから必要となる内容」への感度を高めていきました。
ガソリンがないという不安には、石油連盟からの力強い言葉、モノがないという現実には、トラック協会からのこれからの展望を伝えることでリスナーの心配事を軽減できればと考えました。
その一つとして、多くの市民が感じている不安と恐怖に対して、情報以外の何かが必要ではないか、出来ることはないかという話し合いが自然に起こりました。 それは、3月12日深夜の出来事でした。
ミーティングの末、テーマは
・孤独感を感じさせない
・今の気持ちの共有
・未来への記録
としました。
アーカイブメディアとしてふさわしい、Webサイトにその役割を担わせました。内容は、メッセージボードを掲げた人物の写真を投稿してもらうサイトです。プロジェクト名は「10million steps!」。東北というエリアを一つの共同体として、東北のおよその全人口、1000万人を 組み入れました。東北全体の復興のための一歩を力強く踏み出すイメージです。
3月13日、写真の収集を開始。同時にアカウント取得、Webデザインの着手と、作業を進めていきました。
3月16日にはイラストレーター星真珠さんの協力を得て、トップの力強いイラストを提供して下さいました。
3月17日、Webサイトオープン。 ラヂオもりおかの放送とも連動し、およそ1ヶ月で100枚の写真が寄せられました。恐るべきスピードで、たった2人のプロジェクトは進行していきました。そして、シンガーのPUSHIMさん、ボランティアカメラマンの方々が企画に賛同・協力していただき、着実に広がっていきました。
復興までの道のりはまだまだ長く続いていきます。“あのとき”の気持ちが記されたこのWebサイトには、今、現在の平常に戻った私たちに訴えるメッセージが詰まっています。
東北の誰もが「復興した」と思えるその時まで、
「10million steps!」はあなたのメッセージ写真の投稿をお待ちしています。
3月12日、電気が復旧し、放送再開。およそ丸一日で集めた情報を吐き出し、行政情報や開店情報、銭湯情報など、市民が「今すぐに必要な情報」を継続して収集・放送。大変な出来事が起きていることを実感しながら、「今すぐに必要な情報」から「これから必要となる内容」への感度を高めていきました。
ガソリンがないという不安には、石油連盟からの力強い言葉、モノがないという現実には、トラック協会からのこれからの展望を伝えることでリスナーの心配事を軽減できればと考えました。
その一つとして、多くの市民が感じている不安と恐怖に対して、情報以外の何かが必要ではないか、出来ることはないかという話し合いが自然に起こりました。 それは、3月12日深夜の出来事でした。
ミーティングの末、テーマは
・孤独感を感じさせない
・今の気持ちの共有
・未来への記録
としました。
アーカイブメディアとしてふさわしい、Webサイトにその役割を担わせました。内容は、メッセージボードを掲げた人物の写真を投稿してもらうサイトです。プロジェクト名は「10million steps!」。東北というエリアを一つの共同体として、東北のおよその全人口、1000万人を 組み入れました。東北全体の復興のための一歩を力強く踏み出すイメージです。
3月13日、写真の収集を開始。同時にアカウント取得、Webデザインの着手と、作業を進めていきました。
3月16日にはイラストレーター星真珠さんの協力を得て、トップの力強いイラストを提供して下さいました。
3月17日、Webサイトオープン。 ラヂオもりおかの放送とも連動し、およそ1ヶ月で100枚の写真が寄せられました。恐るべきスピードで、たった2人のプロジェクトは進行していきました。そして、シンガーのPUSHIMさん、ボランティアカメラマンの方々が企画に賛同・協力していただき、着実に広がっていきました。
復興までの道のりはまだまだ長く続いていきます。“あのとき”の気持ちが記されたこのWebサイトには、今、現在の平常に戻った私たちに訴えるメッセージが詰まっています。
東北の誰もが「復興した」と思えるその時まで、
「10million steps!」はあなたのメッセージ写真の投稿をお待ちしています。
